RXduino  1.20a
RXduinoマニュアル 最終更新日 平成26年6月29日
構成
クラス、構造体、共用体、インタフェースの説明です。
oCConfigDesc_tコンフィグディスクリプタ構造体
oCCSerialシリアル通信を制御するクラス。このクラスのインスタンスは、何らかのシリアルポートを制御する。
oCCSPIArduino互換のSPIクラス RXマイコン内蔵のRSPIモジュールを使いやすくする
oCDeviceDesc_tデバイスディスクリプタ構造体
oCEEPROM内蔵E2データフラッシュでEEPROMをエミュレートするクラス
oCEndpointDesc_tエンドポイントディスクリプタ構造体
oCEthernetClientArduino互換のTCPクライアント・クラス
oCEthernetServerArduino互換のTCPサーバ・クラス
oCFileファイルを扱うためのクラス
oCInterfaceDesc_tインタフェースディスクリプタ構造体
oCLiquidCrystal標準的なキャラクタLCDを扱うためのクラス
oCRX62N_RTC_TIMERX62N/63Nの内蔵RTCの時刻を扱うための構造体
oCRXRTC内蔵RTCクラス
oCSDMMCSDカードやMMCカードを操作する
oCServoサーボモータを制御するクラス
oCStepperステッピングモータを制御するクラス
oCSTRINGStringクラス
oCTEthernetArduino互換のイーサネットクラス
oCTwoWire2線式シリアルインタフェース(Wire または I2Cと呼ばれる)を扱うためのライブラリ。
このライブラリは tkdn_i2c.h で定義されたライブラリをC++でラッパしたものである。
このライブラリを使うにはリンカオプションで -lwire を指定する。
oCUSBHostInfo_tUSBホストの情報が格納された構造体
\Cversion_infoバージョン情報構造体