RXduino
1.20a
RXduinoマニュアル 最終更新日 平成26年6月29日
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クラス
ファイル
TODO一覧
メンバ
adc_sample
(int analog_ch_num)
変換時間は未測定。計測してここに記すべき
メンバ
attach_interrupt
(unsigned char interrupt, FUNC_INTERRPUT_HANDLER func, InterruptTrigger mode)
IRQ8以降も使えるようにしたい。IRQ0~IRQ7に関してはもう1つのピンも使えるようにしたい。
メンバ
dac_output
(int dac_portnum, int val10bit)
変換時間は未測定。計測してここに記すべき
クラス
EEPROM
現在はRX63N専用。RX62Nでも使えるようにしたい。
メンバ
i2c_init_slave
(i2c_info *i2c, int sda, int scl, unsigned char addr)
いずれI2Cスレーブモードを作る必要があるだろう
クラス
LiquidCrystal
createCharの仕様がArduinoと違うらしい。
ファイル
rtc.h
RTCのアラーム機能とか、曜日の自動計算とかができたら面白いだろうな
ファイル
rxstring.h
いろいろできていない。まだ作り始め
ファイル
tkdn_dflash.h
このライブラリはRX63N用に作られてしまったのでRX62Nでは使えない。RX62Nでも使えるようにしなければならない。
メンバ
tkdn_dflash_erase
(unsigned long offset, int len)
RX62Nでも使えるようにしたい。
メンバ
tkdn_dflash_read
(unsigned long offset, unsigned char *buf, int len)
RX62Nでも使えるようにしたい。
メンバ
tkdn_dflash_write
(unsigned long offset, unsigned char *buf, int len)
RX62Nでも使えるようにしたい。
ファイル
tkdn_timer.h
CMTのカウントクロックは、 出力したい矩形波の周波数が50Hz、200Hz、800Hzで切り替わるので、 その近辺で音階の調整が連続的に行えるかどうかは検証しなければならない。
ファイル
tkdn_tone.h
CMTのカウントクロックは、 出力したい矩形波の周波数が50Hz、200Hz、800Hzで切り替わるので、 その近辺で音階の調整が連続的に行えるかどうかは検証しなければならない。
メンバ
tketh_tcp_fin
(tcp_t *info)
FINタイマなどを実装するべき
メンバ
tone_stop
(int pinnum)
ピン番号を指定して出力を停止できるようにすべき。
メンバ
TwoWire::begin
(int address)
いずれI2Cスレーブモードを作る必要があるだろう
RXduinoに対してSun Jun 29 2014 01:00:36に生成されました。
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