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RaXinoのLEDをPWMでじわじわ点滅させる前編でLEDが動くことを確認したら、今度はPWM出力を使って点滅させてみます。 RaXinoでは4、5、6、7番ピンからPWMを出力することができます。 Arduino言語ではPWMはanalogWrite(pin番号、PWMのデューティー(0〜255))で記述します。 RaXinoボードの4番ピンに接続したLEDをジワジワ点滅させる #include <rxduino.h> void setup() { pinMode(13,OUTPUT); } void loop() { for(int i=0;i<255;i++) { analogWrite(4,i); delay(1); } for(int i=0;i<255;i++) { analogWrite(4,255-i); delay(1); } すると、LEDがじわじわと明るくなったり暗くなったりするようになります。 |
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